リチウムディープサイクルバッテリー

SE-12750

専用充電器


ディープサイクルバッテリーとは、スターターバッテリーとは違い、小さい電流を長い時間使用する事を目的としています。容量の80%ぐらいまで深電させる事を目的として作られますので、通常の鉛バッテリーディープサイクルバッテリーは、使用した後になるべく早く満充電して保管しなければ、長い期間パフォーマンスを維持することが難しくなります。

 

このリチウムディープサイクルSE-12750は、エレキモーター使用を想定とし開発したリチウムバッテリーです。大きな放電電流・充電電流を想定から外すことにより、コストを考えた電池の

選択が可能となりました。それは車等のエンジンを始動させるスターターバッテリー等にはご使用できないという事です。

このバッテリーの使用可能範囲を限定する事で、6.6kgの75Ahのディープサイクルバッテリーが完成し、販売価格ににも反映させることができました。

 

SE-12750に使用している正極材Li(NiCoMn)O2は、日本の自動車メーカーや電気メーカーが採用している正極材です。この正極材は三元系と言われ、コバルト酸リチウムのコバルト一部を、マンガン、ニッケルの3材料を使用することで安全性を高めたものになっています。

また、1セル3.7Vという高い電圧を保持する電池で構成されています。

 

バスボート使用実績

バスボートに弊社スターターバッテリー搭載 EV-1260

3000ccの2サイクルエンジンに弊社のスターターバッテリーのEV-1260を使用し、電圧変化を測定した表です。

7時間ほどエンジン停止状態。この間はスターターバッテリーにはもちろんオルタネーターからの電源供給はございません。ライブウェルポンプ2台と、魚探2台をスターターバッテリーの電源で動かしていました。

最低電圧は12.8Vです。リチウムバッテリーでの12.8Vは深電率は60%程です。残り40%ぐらいという電圧です。

最近の画像解像度の高い魚探などではもう少し電力を使用しますので、電圧の降下は考えなければいけません。

1 日本国内への配送に適用されます。その他の国についてはこちらをご参照ください