最新機器装着のRangerボートにリチウムバッテリー装着

10月15日の日曜日に開催された大会にて、Rangerボートで出場されたSさんからEVOTEC SE-12750 リチウムディープサイクルバッテリーの搭載レポートが届きました。

このRangerボートもさることながら、搭載されている機器がまたすごいです。

 

搭載エレキ

MINN KOTA URTREX ULTREX 112 36Vのエレキです。

機能はいろいろ。GPSを利用したボジショニングの確保から自動操縦が可能とか!!!

カタログの商品説明を見てますが、とにかくすごそう!!

バッテリーの立場からですと、止まっている時も電気使用するんですか!?と聞きたくなるほどです。

SE-12750 リチウムバッテリー×3台で対応

魚探

HUMMIN BIRD HELIX 12×1台

HUMMIN BIRD SOLIX 15×1台

360度ソナー 装着

 

この魚探は前方に設置されているます。とても綺麗な画像。またソナー装着でより、電力消費が激しいそうな魚探です。

SE-12750 リチウムバッテリー 1台で対応。

 この魚探以外に運転先にもう1台の魚探を搭載。この魚探はクランキング用の鉛バッテリーで対応。

上記36Vのエレキ1台と魚探を2台に、EVOTEC SE-12750を搭載して大会に参加されました。

115Ahの鉛バッテリー4台をリチウムバッテリー4台に変更されると、およそ80kgの減量となります。この減量がもたらすボートへの影響は!?吉とですのでしょうか?

また、消費電力が多くなったと思われる、最新機器でリチウムバッテリー75Ahで対応できるのか!?みてみましょう!!

エレキ用 3台 魚探 1台 クランキング+魚探 1台 予備バッテリー 1台

合計6台 

115Ah 5台 

ディーゼルエンジン始動用バッテリーを使用 1台

魚探2台の初期使用電流値です。5A程ですが、完全に動き出すともう少し電流値が増えそうです。おおよそ7A程でしょうか?

 

この電流値が流れ続く状態です。


魚探2台の測定値です。

午前9:52スタート

電圧:11.1V

魚探電圧表示は、バッテリー直測定電圧よりも低く表示されます。

約2時間経過

電圧:10.6V

 

約4時間経過

電圧は:10.2V

約5時間経過

電圧は9.8V


約6時間30分経過

電圧:9.8V

約7時間経過

電圧:9.7V

約8時間経過

電圧:9.5V

約9時間経過

電圧:9.5V


魚探2台はおよそ9時間程作動してましたが、75Ahのリチウムバッテリー難なく作動してたとの事です。

エレキ用は測定値が無いのですが、終了時にバッテリー1個の電圧を測定され、1個全てが11.8V

だったとの事です。

 

魚探はそれほど多くの電気を残している状態では無いですが、電圧の落ち込みもなく完走したようです。エレキに関しては、風も少なくエレキを酷使した事も無かったようです。またボートという事で、エレキのみ移動ではないので、多くの電圧を残したのだと思います。

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36Vエレキ×2台とより長い距離への挑戦 

バス愛好家の方々の要望は十人十色です。先日、36Vエレキを前後2台にSE-12750(弊社リチウムバッテリーは使用可能ですか?というご質問を頂きました。

先日同様ノリーズプロスタッフ鶴岡さんにお願いして、あいにくの天気でしたが、テストをしてきましたので報告させて頂きます。

弊社のバッテリーは電池を繰り返される充放電に耐えうる為に、70A以上の電流を取り出そうとすると安全装置が作動します。これは電池を保護するためにバッテリーの中の基盤にインプットされています。

前回の鶴岡さんの前に設置された36VエレキはMAX40A程、後ろに設置された直進用のエレキは一体どれくらいの電力を必要とするのでしょうか?ドキドキしながら測定です。

後ろの直進用36Vエレキは、前方に設置されているエレキよりも電流を使用する事が判明。エレキによって違いはあると思いますが、およそ50A電流が必要で、前後あわせて100A弱が必要な事が判明。やはり前後のエレキを動かし、ある程度するとバッテリーの安全装置が作動してエレキが停止。今度は、後ろのエレキを徐々に上げていく作戦をとってもやはりダメ!ある程度すると安全装置が作動して、エレキが停止してしまいました。数回繰り返しましたが、バッテリーの安全装置が作動して、エレキが停止してしまいます。

このことから、現段階では2基がけエレキでのバッテリー一組は安全装置が作動しご使用できません。現段階では、前後それぞれが必要となります。

前回の使用で75Ahリチウムバッテリー容量にビックリされた鶴岡さんですが、今回はもっと長い距離に挑戦!!という事で、36V×2台のテスト終了後、上流に向けてGO!!

途中釣りを楽しみながらの釣行くですが、大半をダイヤル7ぐらいにエレキをコントロールしてどんどん上流へ!!圏央道すぎ→先日の青い鉄橋も過ぎ→上流行き止まりまで到着です。

ちょっと横の水路に寄り道をしながら下っていきます。

雨も強くなる中、バッテリーの電圧を確認!と魚探に使用していたバッテリーが、なんと15.2Vに!!!なんで電圧が上がるの!!!!、使用しているだけなのに.......

原因判明です。電圧テスターの故障でした......こんなときに.......。

そんな事で電圧の計測が出来なくなり、下りながら釣行を続けていたところ......

鶴岡さんが、「エレキの速度が落ちた!!」と報告が、しかし電圧計が壊れていて測定が出来ず!!

それからゆっくりとエレキを進めるも、バッテリーの過放電安全装置が作動して、約8時間40分の釣行が終了しました。松屋さんからおよそ3km上流のセブンイレブン前です。

松屋さんに助けを求め、引っ張って頂きました。

 

数多くのテストや購入頂いた方々のインプレで初めて、過放電保護装置が発動した初見でした。

●36Vエレキ×2台で100A程の電流取り出しテスト

●後ろエレキを搭載したままの抵抗値

●大人二人

●上流行き止まりまでの長い距離

●36Vエレキをだいぶ酷使した使用方法。(鶴岡さんのトーナメント出場時と同じ)

●バッテリーの充電量

など要因は考えられます。

しかし、トーナメントに出場している鶴岡さんからは、「もう少し高くなっても容量で安心できるバッテリーもラインナップしてみては!?」と貴重なご意見頂きました。

 

前述しましたが、バス釣り愛好家の方々の要望は十人十色です。

SE-12750は容量・値段・安全機能等を踏めえて発売しました。今までの判例では、かなり多くの方々に使用頂けるバッテリーとなっています。

ただ種類はあっても良さそうですね。今後は魚探等に使用できる容量+スターターバッテリーや容量のもっと大きなエレキバッテリー等計画していきたいと思います。

 

今回もあいにくの天気の中ご協力頂いた鶴岡さん、松屋社長、有難うございました。

 

 

リチウムバッテリーの75Ahだと不安ですか?電力使用比較テスト!!

弊社のリチウムディープサイクルバッテリー SE-12750を販売してから、多くの質問を頂きます。その中でダントツで多いのが、容量に関してです。

やはり75Ahでは不安がある!!とご意見を頂きます。

 

発売前からのテストでも、容量は一番考えていました。容量が多ければ多いほど良い事は分かります。リチウムバッテリーですから、100Ahだろうが120Ahだろうが、皆様が今まで歯を喰いしばって持ち上げていた、鉛バッテリーと比較すると何分の一の重量になりますから体の負担を少なくするでしょうし、安心してエレキモーター全開(焼付かない程度)をできるでしょう!!

しかし、財布に優しくないのです!!!!

今のSE-12750も決してお財布に優しい値段ではありませんが、大きく変わってきます。

そこで弊社の発売前からの熟慮を重ねて発売に至ったのが、75Ahなのです。

 

バス愛好家の方々のエレキ使用方法や使用機種が十人十色で、思っていた想定よりも多い事が分ってきた事も事実です。

現在のSE12750では、オンボードチャージャーに対しては充電電圧の関係上使用は出来ません。

ボートのスターターバッテリーにも使用できません。

上記の画像の方は、容量が足りるかどうか分らないが、バスボートの軽量化の為に、魚探用バッテリー1台とエレキ用バッテリー3台を購入したいとご依頼を受けました。

本当にいろいろな想定を考えなければいけませんね。

 

しかし、発売前のテストと発売開始からご購入頂いた方々から、「問題なく釣行ができた」「今までの鉛バッテリーよりも容量が多く感じる」などお声を頂いています。

私の知人は、昔ながらの12V 54Lbs 5段階エレキを使用していますが、風が少し強い日は6時ぐらいからスタートするとお昼過ぎぐらいには、105Ah鉛バッテリーは使用出来なくなるが、リチウムバッテリー変更後からは、お昼過ぎでも推進力の弱さを感じることなく、釣行が終了できると喜んでいました。

 

何故でしょう.....?どうも容量の数字だけでは、計れない事があるようです。

 

そもそも鉛バッテリーとは、メモリー効果があります。

メモリー効果とは、放電・充電を繰り返すと容量が減っていく現象です。

また、いくらディープサイクルの鉛バッテリーとはいえ、完全放電や残り20%以下まで放電させてしまうと、蓄電能力の低下を招いてしまいます。10V以下になるとサルフェーションが著しく進行してしまいます。サルフェーションを防ぎ長く鉛バッテリーをご使用頂くには、10V半ばまでの深電で食い止める事が必要となります。

 

そうなると容量の105Ah、115Ahはある程度の目安とはなりますが、性能を計るための基準としては難しくなります。

 

今回は、蓄電バッテリーの電力を比較測定してみました。車のヘッドライトハイビーム(使用電力 約240W)の点灯し続けるテストです。

この鉛バッテリーは、全開放電テスト(2017 7月)は新品で行い、テスト終了後に満充電して保管、今回テスト前に満充電でテストを迎え、2回目の放電を行うバッテリーです。

前回の測定は電圧のみで、10A弱の少ない使用電流でのテストでしたが、今回は使用電流20Aで、時間帯の電流値も測定し、電力を計りました。鉛バッテリーとリチウムバッテリーの特性の違いが確認できると思います。

 

放電テストの結果は、やはり鉛バッテリーは10Vに突入すると一気に電圧が下がってしまいます。リチウムバッテリーは、10V台に突入にしても、安定的に電流を取り出し電力を維持しますが、鉛バッテリーは難しいようです。180分を過ぎると著しく電力が降下します。

SE-12750を36Vエレキモーターに使用インプレ ノリーズプロスタッフ鶴岡さん協力の元

今回は36VエレキモーターにSE-12750を3台直列にしたインプレの報告です。

ノリーズプロスタッフ鶴岡さんが、嫌な顔一つせず!?協力してくださいました。

1日中協力してくださった鶴岡さんには本当に感謝いたします。

 

まず、鶴岡さんもリチウムバッテリーを使用した事も無い為、恒例の重量チェックです。

鶴岡さんはプライベート時は鉛バッテリーの105Ah、大会時は鉛バッテリー115Ahとの事です。

両方とも24Kg程ある重量級のバッテリーです。これを3台(約72kg)設置するというのは、かなりの重労働なのか、初めてリチウムバッテリーの重さを体で感じた鶴岡さんはこんな感じでした。


鶴岡さんの特に右側の画像が、ブログを見て下さった方々から「ウソ臭い」とか「重そう」など言われないように、助っ人画像も入手しておきました。

鶴岡さんスミマセン!!


なんとも説得力のある。軽さが疑いもなく伝わってきます。今回のテスト使用する,SE-12750 弊社リチウムディープサイクルバッテリー(6.6Kg)です。

貸ボート屋さんの言わずと知れた、松屋さんの若旦那です。(鶴岡さん冗談です!!)

 

実は若旦那さんは、鶴岡さんが本当に助っ人依頼をされていたようで、初めてのリチウムバッテリーテストという事で、一抹の不安とエレキを酷使する事を考えてくれていて、止まった(バッテリーが終了)時の助け舟をお願いされていたようです。

それではテスト開始です。

コンディション

日時:10月5日(木)

場所:新利根川

天気:晴れ (風は無風から少し強くなりました。)

使用エレキ:モーターガイドX5 36V 105lbs 

エレキ使用バッテリー:EVOTEC SE-12750×3台 最初の電圧:36.97V

使用魚探:ハミングバード ONIX10 1台/ホンデックス TM5700C

魚探使用バッテリー:EVOTEC EV-12100×1台 

スタート時刻:6時45分

 

 


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EVOTEC リチウムディープサイクルバッテリー SE-12750 インプレ報告 福島県小野川湖

9月20日に発売を開始致した、弊社のリチウムディープサイクルバッテリー SE-12750ですが、もうすぐに使用実績の報告が届きましたので、報告させて頂きます。

 

■ニックネーム:アキさん

 

アキさんは何と言ってもバッテリーの重量を軽くしたい!!!という一心で、EVOTECリチウムディープサイクルを購入。

 

まず購入し、届いた時の感想は・・・・・・

現物を見た最初の印象は、見た目が綺麗でかっこいい。手に取ると「軽い!」

これは驚きの軽さ。思わず笑ってしまいました。今まで使用していたバッテリーが異常に重かったせいか、腰痛もちの私にとって、まさにありがたい軽さでした。

 

アキさんは湖上に出る前に、多少の不安を解消するために、バッテリー作動テストを行ったとの事でした。テストは上記のエレキモーターを2速固定自動運転と魚探ハミンバード898CHDを繋ぎっぱなしで、8時間程動かしたとの事です。

テスト開始

7:35 11.9V  9:30 11.6V  11:30 11.3V  13:30 11.1V  15:30 10.7V

テスト終了  8時間のテスト 電圧の降下約2.2V その後の充電時間4時間ほどで満充電

 

■日時:2017/09/29(金)

■場所:福島県小野川湖

■コンディション:晴れ 無風→強風(6.8m)

■使用ボート:10F レンタルボート

■使用エレキモーター:ミンコタ 36lb 12V

■魚探:ハミンバード898CHD

■ボート搭乗者:大人 1人

■今までの使用バッテリー:ボイジャーMF27 105Ah

 

スタート前

とにかく寒いです。本日のルートですが画像右側に見える山の方向へ進み、ショアラインに沿って湖の中央まで釣り下がって行きます。途中、岬、小島回り、ブレイク、ハンプ、ディープフラットを釣りまくります。帰着は夕方4時頃を予定しています。


バッテリーは、今まで使用している鉛バッテリーのボイジャー MF27 105Ahを予備のバッテリーとして搭載。エレキモーターと魚探を設置して、リチウムバッテリーに繋いで準備終了。

ロッドは合計6本。

それではスタートです。スタート時刻6:17です。

電圧は11.9V

スタートして風景を楽しみながら、バスを数匹ゲットふと時計を気にしてみると4時間程経過しています。電圧は11.2Vです。

今回の釣行ではリチウムバッテリーの限界点を知りたく、あえてエレキモーターが動かなくなるまで酷使する事を前提に、鉛バッテリーも搭載しましたが使う事はなさそうです。

スタートから6時間後、このあたらりから急に風が強くなってきました。電圧は10.5Vとまだまだ余裕はありますが、復路に向かう事にしました。

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