回生ブレーキってオルタに優しく、バッテリーには厳しい!!  ~メガーヌ3RS編~

回生ブレーキとは!?

減速時のエネルギーの一部を、電気エネルギーにしてバッテリーに送り込み充電する機能らしいです。エコカーとハイブリットカーの話だと思っていましたが.......そんな事ないらしいです。

燃費がより重要になっているんですね!!

 

オルタネーターが発電し、バッテリーに電気を蓄え、電気を車が使用するのではなく、減速時のエネルギーを変換し、電気エネルギーをバッテリーに送り込み、電気を車が使用、足りなくなったらオルタネーターが発電するようです。これで、オルタネーターの働きを最小限にする事により、燃費を良くするようです。エネルギーの効率化です。考えた人はすごいです。

 

昨年、ルノー メガーヌ3ルノースポールトロフィーをお乗りになっている方から、「リチウムバッテリーを装着したいが、装着できますか?どうしても軽量化しサーキットを走りたい!他メーカーのリチウムバッテリーは過充電でダメそうなんです!」と話が来ました。

エナジーマネジメントシステムというアイドリングストップ機能が付いているそうで、回生ブレーキで高い電圧でバッテリーに充電される機構のようです。

アイドリングストップを解除すれば!と思いきや、解除しても回生システムは作動するようで、高い電圧はバッテリーに流れてしまうようでした.......

今回は諦めましょうという事になりました。

 

それから電池メーカーと折衝し、ある程度の高い電圧にでも耐えうる電池の採用をお願いし、リチウムバッテリーの低温時のクランキングをアシストする機能を付け加え、完成したのが弊社のグリーンライン EV-1260/EV-12100になります。

ただ、ある程度の電圧に耐えうるというリチウム電池といっても限界はあります。

この、ルノーが採用しているエナジーマネジメント機能に対応できるのか?.......

 

そんな時、横浜にある(有)緑整備センターさんの「メガーヌRSプロジェクト」とが始まり、完成したバッテリーをテストして頂いています。

サーキット走行時の電圧測定やインプレ、街乗りでのインプレ等、約8ヶ月経過し問題なく経過しています。

 

そんな折、九州は福岡在住のK様から装着した、画像を送って頂きました。

しかし、かっこいい車です。

アイドリングストップいらないんじゃないかなぁ~......って個人的には思います。

15kg程の軽量化です。

 

 

 

また、ルノーメガーヌ3RSをお乗りの方々、緑整備さんの「メガーヌRSプロジェクト」もご参考ください。

http://midoriseibi.co.jp/tuning/megane-rs

 

*ロガー電圧測定記録は緑整備さんが、袖ヶ浦サーキットにて測定いただいたデーターです。


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