リチウムバッテリーの恩恵は軽さだけ!?検証してみました。

リチウムバッテリーから受ける恩恵は軽さだけなのでしょうか?

鉛バッテリーと比べるとリチウムバッテリーは、過充電に弱く過放電にも弱い!!という扱いにくいバッテリーなのかもしれません。

そこで弊社は、過放電に弱いを解消すべく、EVOTECグリーンラインを開発。過放電保護スイッチをバッテリー内に搭載し、過放電でリチウムバッテリー損傷する事を防いでいます。

 

しかし、過放電保護に成功したとは言え、リチウムバッテリーのメリットは軽さだけなのでしょうか!?弊社のリチウムバッテリーを購入して頂いた方々も、購入目的は全ての方が「軽量化」と言っても過言ではありません。

 

そこで、電池の容量も大きく開発した、弊社リチウムバッテリー EV-1260が、車両に与えるメリットを探るべく、パワーチェックを実行しました。

千葉県柏市の(有)SEED RACING様に、DYNA PACKとZ33 380RSのデモカーをお借りしての検証です。

 

まず、車とDynapackを十分暖機してからのスタートです。

測定に誤差がないか、鉛バッテリーで2回測定しました。

鉛バッテリーは、Panasonic製のCAOS 75B24Lで鉛バッテリーの中でも性能が高い商品です。

ちなみに、重さは12.2kgです。

ご覧の通り、1回目(292.4PS)で、2回目(292.0PS)となりました。

この結果から、測定誤差が発生していないこと確認!!

このZ33 380RSは、少しだけ純正コンピューターに手を加えただけで、本格的に煮詰める前に、バッテリーの検証にお付き合い頂きました。

 

それでは、リチウムバッテリーの検証に入ります。動画で確認してください。

なんと、弊社リチウムバッテリー EV-1260の測定結果は、300.6PSを弾き出しました。

SEED RACINGの社長もびっくりした様子で、「このNAエンジンの出力を上げることは、かなり難しいと知っているだけに、まだ手をつけていない車両がリチウムバッテリー変更のみで、8馬力上がったことは驚きだ!!」との事。

トルクで約1kgUP、出力で8馬力UP。ほぼ全域でUPしています。

これは、もっと深く検証が必要かもしれませんが、ロガーで点火時期をひろって頂いていました。それを確認すると、電圧が安定していました。それが功を奏し、点火時期の進角が進んだのではないか!?という事も考えられるのかもしれません。

ただ、鉛バッテリーと比べると、内部抵抗の無いリチウムバッテリーの安定電圧が、Z33 RS380にいい働きをしたことは、間違いないようです。

 

リチウムバッテリーの装着を悩まれている方、過放電保護装置の着いた弊社リチウムバッテリーは、いい働きをするかもしれません!!

取材協力 Dynapack/ Z33 380 RS 提供

有限会社 SEED RACING

千葉県柏市藤ヶ谷562-8

TEL 04-7138-6340

WEB www.seedracing.com

mail info@seedracing.com

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