36Vエレキ×2台とより長い距離への挑戦 

バス愛好家の方々の要望は十人十色です。先日、36Vエレキを前後2台にSE-12750(弊社リチウムバッテリーは使用可能ですか?というご質問を頂きました。

先日同様ノリーズプロスタッフ鶴岡さんにお願いして、あいにくの天気でしたが、テストをしてきましたので報告させて頂きます。

弊社のバッテリーは電池を繰り返される充放電に耐えうる為に、70A以上の電流を取り出そうとすると安全装置が作動します。これは電池を保護するためにバッテリーの中の基盤にインプットされています。

前回の鶴岡さんの前に設置された36VエレキはMAX40A程、後ろに設置された直進用のエレキは一体どれくらいの電力を必要とするのでしょうか?ドキドキしながら測定です。

後ろの直進用36Vエレキは、前方に設置されているエレキよりも電流を使用する事が判明。エレキによって違いはあると思いますが、およそ50A電流が必要で、前後あわせて100A弱が必要な事が判明。やはり前後のエレキを動かし、ある程度するとバッテリーの安全装置が作動してエレキが停止。今度は、後ろのエレキを徐々に上げていく作戦をとってもやはりダメ!ある程度すると安全装置が作動して、エレキが停止してしまいました。数回繰り返しましたが、バッテリーの安全装置が作動して、エレキが停止してしまいます。

このことから、現段階では2基がけエレキでのバッテリー一組は安全装置が作動しご使用できません。現段階では、前後それぞれが必要となります。

前回の使用で75Ahリチウムバッテリー容量にビックリされた鶴岡さんですが、今回はもっと長い距離に挑戦!!という事で、36V×2台のテスト終了後、上流に向けてGO!!

途中釣りを楽しみながらの釣行くですが、大半をダイヤル7ぐらいにエレキをコントロールしてどんどん上流へ!!圏央道すぎ→先日の青い鉄橋も過ぎ→上流行き止まりまで到着です。

ちょっと横の水路に寄り道をしながら下っていきます。

雨も強くなる中、バッテリーの電圧を確認!と魚探に使用していたバッテリーが、なんと15.2Vに!!!なんで電圧が上がるの!!!!、使用しているだけなのに.......

原因判明です。電圧テスターの故障でした......こんなときに.......。

そんな事で電圧の計測が出来なくなり、下りながら釣行を続けていたところ......

鶴岡さんが、「エレキの速度が落ちた!!」と報告が、しかし電圧計が壊れていて測定が出来ず!!

それからゆっくりとエレキを進めるも、バッテリーの過放電安全装置が作動して、約8時間40分の釣行が終了しました。松屋さんからおよそ3km上流のセブンイレブン前です。

松屋さんに助けを求め、引っ張って頂きました。

 

数多くのテストや購入頂いた方々のインプレで初めて、過放電保護装置が発動した初見でした。

●36Vエレキ×2台で100A程の電流取り出しテスト

●後ろエレキを搭載したままの抵抗値

●大人二人

●上流行き止まりまでの長い距離

●36Vエレキをだいぶ酷使した使用方法。(鶴岡さんのトーナメント出場時と同じ)

●バッテリーの充電量

など要因は考えられます。

しかし、トーナメントに出場している鶴岡さんからは、「もう少し高くなっても容量で安心できるバッテリーもラインナップしてみては!?」と貴重なご意見頂きました。

 

前述しましたが、バス釣り愛好家の方々の要望は十人十色です。

SE-12750は容量・値段・安全機能等を踏めえて発売しました。今までの判例では、かなり多くの方々に使用頂けるバッテリーとなっています。

ただ種類はあっても良さそうですね。今後は魚探等に使用できる容量+スターターバッテリーや容量のもっと大きなエレキバッテリー等計画していきたいと思います。

 

今回もあいにくの天気の中ご協力頂いた鶴岡さん、松屋社長、有難うございました。

 

 


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