BMW M4 GTSのバッテリーって!!そんな・・・・・に!!!

世界で700台限定のM3誕生30周年を記念して生産されたらしい、BMW M4 GTS。そんなお車のバッテリーをリチウムバッテリーに!?ではなく、元々リチウムバッテリーが搭載されているらしいです!!このお車・・・・・・

趣をレーシングにふり、軽量化はもとより、ウォーターインジェクターというボッシュ製のインジェクターで、インテークマニホールド内のサージタンクにインジェクターから水を噴射して吸気温度を下げ、燃焼効率を高めるですって!!このお車!!

 

お値段は2000万円ほどするらしですが、日本に割り振られた30台はすぐに完売だったらしいです。

 

そんな高級車にはとんと縁はありませんが、あるお問合せからM4 GTSを目の前で見る機会を得ました。

「全然乗らない為か、バッテリーがあがってしまってジャンプスタートして車を動かしているが、車を止めてしまうと再度のエンジンスタート出来ず、ジャンプスタートで動かしているとの」との事でした。

純正バッテリーの購入をもちろん試案されたとのことですが、純正のリチウムバッテリーのお値段がちょっと強烈らしいです。

なんと25万円するらいしいのです。

そこで、弊社のSE-12100を購入しようとご相談を受けたのです。

 

ただ、弊社としても初めてのケース。どのような充電電圧化も分からないし、容量はどれくらいあるのかも分からない状態では、最悪使用出来ない可能性もあります。しかし、ジャンプスタートで動かすのは、リチウムバッテリーでは、もっともの禁じ手です。そこで直接お会いして具合を見てみる事にしました。弊社としてもBMW純正リチウムバッテリーの情報も得られるメリットあります。

直前にジャンプスタートして動かそうとしましたが、急に停止してディーラーで鉛バッテリーを搭載しての登場となりました。

直前で電源供給を止めてしまった純正リチウムのバッテリー電圧の測定です。

0.8mVという数字を示します。これは予測になりますが、リチウムバッテリー内の基盤が制御している可能性があります。

電池の過放電による損傷を防ぐために、基盤側が制御している可能性があるように感じました。

弊社のリチウムバッテリーの過放電保護機能が作動すると、このような電圧を示します。そして専用の充電器充電で解除されますが、ただこの状況の打開策をディーラーの方に聞いても分からないようです。

また厄介なことが判明。車体とバッテリーを接続するのは端子だけでなく、写真のようにコンセントを差し込むところがあり、これを外してしまうと、エラーコード点灯してしまうことが判明。

回生ブレーキシステムや、最初にお話しした水冷インジェクター等の作動で、電圧管理も細かく監視している可能性もありますね、やはり純正のリチウムバッテリーを装着するのが無難ですね!!!という話になり、弊社のバッテリーは装着せずお別れしました。

自分で購入し試せたらなぁー・・・・なぁーんて無いか!!!