SE12750の使用1年後に抽出できる電気量は!?

エレキモーター用として発売したSE-12750が発売からもうすぐ1年経過します。

そこで、とある人にご使用いただいていたSE-12750の電池の状況を調べてみる事にしました。

使用頻度は月に4,5回程度の使用頻度との事です。

それでは視てみましょう。


上記表は放電時の電圧・電流・電気量を示した表です。また数字の羅列は、この放電テストの1分ごとのデーターになります。

電池の容量の表示は、過放電保護機能の設定電圧や電池の組み合わせの関係上で、表示を若干少なく提示しています。弊社のSE12750は75Ahという表示(公表値)ですが、実際電池自体の組み合わせでは少し大きくなっています。(83Ah程)

 

表の電圧降下時のグラフでも分かるように、なだらかな安定した降下グラフを示し、電池・基盤の不具合が無い事を証明しています。

また、経過時間の経過推移をみても、放電時間494分で8時間以上の放電時間を計測しています。(*放電電流10A)

計測上の問題で、過放電安全装置作動時までの放電は出来ませんでしたが、機器最終想定電気量は82743.1mAで(約83Ah)でした。

殆ど電池が劣化していないことが測定出来ました。

 

この方は、とても大事にバッテリーをご使用いただいています。使用後の充電を欠かさないこと。これは、放電でバランスの崩れた電池を充電する事にバランスを整える役目があります。とても大事です。但し、充電を長く行う事良い事では無く、終了したら充電器を外してください。

 

また、エレキにも負担がかかるので最大電流値を長く使用しない事、など気にされているとの事でした。

 

参考にしてみてください。

弊社のリチウムバッテリー1年使用後の測定値でした。