ハイブリット電池新たなる試み!

これは、プリウスα ZVW41の駆動用バッテリーになります。

純正の電池を見たことのある方は、これが純正電池と違うことを直ぐに察したかと思います。

これはハイブリット電池(Ni-MH)用の新品交換専用電池です。

これが純正のプリウスα ZVW41の電池ユニットです。

28枚の板型(Ni-MH)セルが詰め込まれています。

これを今回、板型セル(Ni-MH)から円筒型(Ni-MH)セルに交換します。

ニッケル水素電池(Ni-MH)は、数多くの充電式乾電池等で活躍している電池です。

以前のニカド電池よりも容量が大幅に上がり使用用途が増えてきた電池となります。

そこで、自動車のハイブリット電池に採用されて、Ni-MH電池を採用した車種も数多くなりました。

しかし、昨今ハイブリット電池にリチウムイオンを採用する車種も出てきています。

これは圧倒的にリチウムイオンの方が体積エネルギーが多く、電池の軽量化につながるのです。しかし、Ni-MHの利点もあり、安全性が高いことが今でも採用されている理由です。

その電池のマテリアルは変更するわけではないですが、新しい電池に交換を試みます。

 

 

交換は純正の28枚の板型セルを取り外し、新しい円筒セルを14列に繋げます。

純正 7.2×28セル→New電池 14.4V×14セルに変更します。

また、温度センサーワイヤーと、BMSワイヤーを新品に変更して組み上げます。

セルの結合部には、カバーを装着して安全性を高めます。

 

弊社の営業車に投入します。交換後の燃費がより良くなれば、このガソリン高が止まらない情勢に、ちょっとした抵抗ができます。