リチウムバッテリー搭載レポート BNR34


搭載バッテリー EV-1260

山梨県在住のN様から情報を頂いています。

今年の6月からEVOTEC EV-1260を搭載して頂いています。

山梨は夏の気温が40℃を超えて、また冬は氷点下は当たり前の状態になります。

リチウムバッテリーには好条件とは言えませんが、改良を加え、高性能になったリチウムバッテリー EV-1260の商品レポートをお届けします。

 

◆取り付け 2016年6月22日

◆搭載バッテリー EV-1260

◆社外セキュリティー搭載

 

エンジン始動していない時の電圧の変化

+1日目 電圧 13.29V

+2日目 電圧 13.29V

+3日目 電圧 13.28V

+4日目 電圧 13.28V

 

*4日間エンジンをかけない状態での電圧変化の推移です。この電圧の変化は、車の暗電流等のコンディションで違ってきますが、電圧の変化はほとんどありません。

 

 

エンジン始動状況




EV-1260低温時の始動性について

リチウムバッテリーは低温時に電圧が低下(電池の不活性化)して、始動性が悪くなります。

そこで、不活性化している電池を起こすべき、儀式と言われている作業を行うのですが、急いでいる時などには特に面倒な作業と言えます。

その始動性について、BNR34にEV-1260を去年6月から搭載されているN様が、気温が下がったある日の始動動画を送ってくださいました。

 

リチウムバッテリーの不活性化してのエンジン始動性は、車種や車のコンディションによっても違いますが、EV-1260は、電池が不活性化し電圧が下がったとしても、儀式なしである程度始動できる電池の性能があります。

 

下記はこのオーナーであるN様の、リチウムバッテリー搭載生声です。

ある程度の寒冷地であっても、通常の鉛電池と同じ感覚で使える、といえます。


今のところ、大変満足感が高く、購入をさせていただき良かったと最低気温が氷点下の朝でも、活性化の作業無しで始動ができています。

通常、始動までの電流としては、
・ドアの開閉でルームランプオンオフ
・キーをオン(エンジンコンピューター、インストパネル、ナビ、フューエルポンプ等に通電)し、車載モニターの電圧を確認
等ですので、数秒~10秒の通電後、スターター始動しています。

動画撮影時は、運転席窓のオープンも事前に行っています。(エンジン始動音を捕るため)

前モデルに比べ、ほとんど活性化を意識せず使えますので、
通常の鉛電池と同様の使い勝手と言えます。

車載モニターの電圧は、新規搭載時の12.7V程度に比べ、
12.0Vと低くなっていますが、エンジン始動には問題ありません。
これが、気温によるものか多少は劣化が進んでいるのかは不明です
春になって12.0Vのままか、電圧上昇するか、確認したいと思います。

いずれしましても、前モデルでは毎朝始動性に不安を覚えましたが
現モデルでは、寒さが厳しい朝でも何の不安も無く、感じています。 


以上、ご参考になさってください。

 

1 日本国内への配送に適用されます。その他の国についてはこちらをご参照ください